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フォーラム
第27回 | 01/11/30 東京 |
彩の国のパブリックアート事業、その後 | 伊豆井秀一 (埼玉県立美術館専門調査員) |
第26回 | 01/9/7 東京(明治神宮文化館) |
B.サンドリッセさんと都心の鳥居を訪ね、話を聞き、語り合う会 | B.サンドリッセ、杉村荘吉 |
第25回 | 01/5/25 東京 |
パブリックアートとしての鳥居、その不思議な魅力 | 杉村荘吉 (B.サンドリッセ記述をもとに) |
第24回 | 99/11/5 東京(国際交流基金国際会議室) |
米国と日本の医療福祉アートのゆくえ | アネット・リデノー、 堂園晴彦、古賀弥生 |
第23回 | 99/6/18 東京(国際交流基金国際会議室) |
明日の医療福祉とアートの可能性‥英国の国際シンポジウムに参加して | 杉村荘吉、高柳和江、辻吉隆、湖山泰成、桑野隆司、岩井修、岩尾啓子、河西浩司、高橋正康、前島滋 |
第22回 | 99/1/22 東京 |
京都市御池通アートプロジェクトの紹介と会員懇談会 | 中村嘉次 |
第21回 | 98/10/6 東京 |
米国のPA保守管理の現状と問題点 | グレン・ワートン |
第20回 | 98/6/26 大阪(大阪市ドーンセンター) |
シアトル身障者図書館建設のための日米交流アートプロジェクトと最新の米国パブリックアート事情 | 林容子、田中直人 |
第19回 | 98/5/29 東京 |
シアトル身障者図書館建設のための日米交流アートプロジェクトと最新の米国パブリックアート事情 | 林容子 |
第18回 | 98/2/13 東京 |
大転換期の街づくり、アーバンデザインからライフデザインへ | 福井照 |
第17回 | 97/8/9 神戸(六甲アイランド・アーバングルメポート) |
海の手のまちづくりとパブリックアートの可能性 | 宮崎みよし、佐野正明、麻谷宏 小林郁雄、橋本敏子、田中直人 |
第16回 | 97/10/27 東京 |
いやしのアート…ヒーリングアートの可能性 | ジェリーフォリー、田中直人 |
第15回 | 97/5/16 東京 |
パブリックアート原論…神奈川の事例を通して | 藤島俊会、竹田直樹 |
第14回 | 97/1/24 東京 |
パブリックアート研究の動向 | 新田秀樹、京都パブリックアート研究会 竹田直樹、松尾豊 |
第13回 | 96/12/13 神戸(神戸市勤労会館) |
神戸ルミナリエとテンポラリーパブリックアートの可能性 | 今岡寛和、川田都樹子、建畠晢、田中直人 |
第12回 | 96/10/25 東京 |
東京都の区・市によるパブリックアート施策について | 竹田直樹、飯山一之、岡部正訓 |
第11回 | 96/7/26 大阪(大阪市ドーンセンター) |
アメリカのパブリックアートの現在 | 杉村荘吉 |
第10回 | 96/6/28 東京(国際交流基金国際会議場) |
アメリカのパブリックアートの現在 | 杉村荘吉、南條史生、六鹿正治 |
第9回 | 96/2/14 大阪(大阪ガスインテリアデザインスクール3階ホール) |
パブリックアートは街に必要か | 田村明、木下直之、八木マリヨ、田中直人 |
第8回 | 95/12/15 東京 |
楕円をモチーフとするパブリックアートの展開 | 松尾光伸 |
第7回 | 95/9/22 東京 |
世界の都市に見る建築と芸術の新しい関係 | 松葉一清 |
第6回 | 95/6/23 東京 |
パブリックアートの社会性 | 竹田直樹 |
第5回 | 95/3/31 東京 |
パブリックアートの夢と現実…94年のそれらを視野に入れて | 建畠晢 |
第4回 | 95/1/27 東京 |
横浜の都市空間に彫刻を置き始めた頃、そして今 | 田村明、仲原正治 |
第3回 | 94/11/25 東京 |
駅と広場とアートの新しい関係を創る…N市の冒険 | 関根伸夫 |
第2回 | 94/9/22 東京 |
山手線の周りにはどんなアートがあるか | アートマネジメント研究会 |
第1回 | 94/7/22 東京 |
アメリカのパブリックアート…その光と影 | ジョイスP.シュワルツ |
- 特に場所表記のないものは、パブリックアートギャラリー青山にて開催