2008年度のニュース(2008.4.1-2009.3.31)

札幌JRタワーのアート
札幌JRタワーのアート

2009年3月25日(水) パブリックアート関連の近刊書籍2種紹介


1  札幌駅総合開発㈱編著「駅とアートは求め合う」札幌JRタワーのアート。

六代目の札幌駅となった札幌JRタワーは平成15年(2003)3月に開業したが、同タワーとその周辺には多くのパブリックアートワークが登場し、行き交う人々に潤いを与えている。この度、それらのアートワークをめぐる話が、制作に係わった14名のアーティストの話を中心に「駅とアートは求め合う、札幌.JRタワーの秘密」と題して、札幌駅総合開発㈱編著で㈱幻灯冬社ルネッサンスより出版された。日本各地の鉄道施設へのパブリックアートの登場は、旧東京駅開業以来長い歴史を有するが、その最新版の事例として貴重な資料の一つとなりそう。

問合せ先:㈱幻灯冬社ルネッサンス、電話03-5411-6710

「パブリックアート政策」
「パブリックアート政策」

2   工藤安代「パブリックアート政策」芸術の公共性とアメリカ文化政策の変遷

工藤安代さんは1983年多摩美術大学卒業後、民間会社のパブリックアート企画制作部署で働いた後、米国南カリフォルニア大学芸術学部パブリックアート・スタデイーズ入学、2000年修士課程を卒業。帰国後2007に年埼玉大学大学院文化科学研究科の博士後期課程を修了。現在アート・アンド・ソサイエティ社(共宰)で関連の仕事を継続中で、米国のパブリックアートの研究者として認知され始めた才媛。米国の「パブリックアート政策」に係わる分析・報告が光る本書は、日本の街づくりへのパブリックアートの活用に対し貴重な情報を提供する。

問合せ先:頸(けい)草(そう)書房、電話03-3814-6861

渋谷駅コン岡本太郎原爆の図
東京渋谷駅 岡本太郎の巨大壁画

2009年3月3日(火)「最新ニュース」欄充実の為、多様なニュース素材提供のお願い。

ご存知のように日本国内のパブリックアートの活動が、大都市圏・地方に係わりなく再び盛んになり始めています。これからの日本が、特に国内では「文化・芸術」という媒体を基に、各地ならではの生活環境を整えないと地域の魅力が生まれて来ない時代に入ったからではないでしょうか。
そのような背景を基に多様化を続ける各地のパブリックアートの動きを、可能な限り「最新ニュース」欄で紹介したいと思いますので、皆さんからのニュース素材の提供を大歓迎します。

送付先:パブリックアート研究所 Tel 03-3407-9132
Mail sugi-p@publicart.co.jp

東大寺お水とり
東大寺お水とり

2009年3月13日(金)・14日(土):
「東大寺お水とりと、聖地神野山を山添村に訪ねる」 企画・案内 橋本 完。

第6年度の地域美産研究会の活動は、3月13&14日の会員橋本 完さん企画による奈良美産 研究会「東大寺お水取りと、聖地神野山を山添村に訊ねる」で終了の予定です。
橋本さんの「聖地研究」によると、東大寺が建つ大和高原は高原全域が聖地でその中心が神野山。 聖地とは「自然の中にたたずむ氣の良い優れた処」で、お水取りを行う二月堂裏の若草山、春日大社の御蓋山は、西の端にある聖地の入口に当たるとの事。
59回目の地域美産研究会は、東大寺のお水取りを大和高原の聖地と関連付けて拝見しながら、聖地の中にあって縄文早期からの遺跡や飛鳥・白鳳時代の文化美産の痕跡が多数残る里「山添村」を、山添村いわくら文化研究会のご案内で尋ねるという、古代史ファンには亦とない美産研究・探訪会。

問合せ:パブリックアート研究所 Tel.03-3407-9132


2009年1月28日(水):
「第4回越後妻有跡アートトリエンナーレ」、廃校活用を柱に企画進行中。

地方自治体財政難から、設営運営に対する公的資金助成が期待薄の今年度開催予定の「第4回越後妻有跡アートトリエンナーレ」(7月26日~9月13日)は、 地域に点在する10校の廃校活用を柱に遂行する企画が進行中。作家と住民の橋渡しや作品の保守管理を担う主体として、 昨夏に地元住民らで作るNPO法人も発足し、将来は財源確保や芸術祭の全体企画まで担える組織を目指すとのこと。 1月26日付日経新聞朝刊「文化往来」より抜粋。

問合せ:日経新聞東京本社 Tel 03-3270-0251

月刊はかた1月号
パブリックアートライブラリー
(図書室)

2009年1月28日(水):
海外留学生のパブリックアート研究所所蔵資料閲覧希望など、大学生や広報関係者の来訪増加。

日本のパブリックアート、その論文化を進めるアジアからの早大留学生が、パブリックアート(PA)研究所所蔵の資料閲覧希望。
このような目的でPA研究所を来訪する大学生や広報関係者がここ数年再び増加。

問合せ:パブリックアート研究所 Tel 03-3407-5247

月刊はかた1月号
「月刊はかた」1月号

2009年1月28日(水):
福岡のタウン誌が、「今月の特集"福岡、パブリックアートの街を歩けば"」と題する特集号発行。

福岡市のタウン誌「月刊はかた」1月号が、「今月の特集"福岡、パブリックアートの街を歩けば"」と題する特集号発行。 "美術館や博物館など、様々なアートスポットが揃う、福岡。一歩町へ踏み出せば、たくさんのアートが溢れています。 誰もが気軽に楽しめる、一番身近な芸術たち‥"と、福岡の街角を飾る多彩なパブリックアートたちを紹介。

問合せ:Tel 092-761-6606

雨引の里と彫刻 図録
雨引の里と彫刻 図録

2009年1月13日(火):
「雨引の里と彫刻 2008」図録、PA研究所に届く。

「雨引の里と彫刻」展は、素材を産する茨城県真壁地域の山野を舞台に、岡本敦生、菅原二郎、村井進吾など8名の気鋭石彫作家が作品を制作・展示する作品展として、第一回を平成8年(1996)に開いた展覧会。
昨年は「雨引の里と彫刻、AMABIKI 2008」と称する7回目の作品展を、当該地の行政が主宰する「第23回国民文化祭・いばらぎ2008」とタイアップして開かれ、42名の彫刻作家が石彫を中心とする作品を真壁地域の山里に制作・展示(9月28日~11月30日)。
この程その公式カタログがパブリックアート(PA)研究所に届いた。同カタログは、過去の公式カタログを含めてPA図書室にて閲覧可能。

問合せ:パブリックアート研究所 Tel 03-3407-5247

オランダの風景
オランダの風景

2009年1月24日(土):地域美産研究会の58回催事は
「オランダの医療施設2例」事例研究会。

世界で最も進んだ医療を実施している国のひとつであるオランダの医療施設をアートの事例を含めて2例紹介。現代の日本では医療先進国のオランダ医療建築についての情報が少ない状況もあり、2006年秋アムステルダムを訪れた際、アカデミックメディカルセンター(AMC)とスパールネ病院の2つの施設を見学した体験から、それぞれの施設の紹介とその印象を、医療アートのレベルも含めて語る予定。


問合せ:パブリックアート研究所 Tel 03-3407-5247

神戸ルミナリエ
神戸ルミナリエ

2008年12月15日(月):「光のインフィニート」神戸ルミナリエ、今年も370万人以上が観賞。

12月4日スタートの神戸ルミナリエが12月15日に閉幕。
光のインフィニート(無限)をテーマに12日間で375万5千人が訪れた。


神戸ルミナリエ組織委員会
http://www.kobe-luminarie.jp/

明日の神話
明日の神話
岡本太郎

2008年11月19日(水):日本のパブリックアート、創作時代から観賞時代
岡本太郎の巨大壁画「明日の神話」が修復作業を終え、
11月17日(月)常設展示場所に決まった渋谷駅の連絡通路に登場。
観賞のため多くの人々が現場を訪れ、記念写真をとっている。

メキシコに渡って行方不明になった後に現地で発見され、その後日本に里帰りして修復中だった岡本太郎の原水爆を題材にした巨大壁画「明日の神話」が、この程作業を終えて新しい展示場所、東京渋谷駅のJR渋谷駅と井の頭渋谷駅を結ぶ連絡通路の大壁面に設置、一般公開された。

この大壁画(縦5.5メートル巾30メートル)は、広島市、大阪吹田市などと誘致合戦を争った結果、渋谷駅に決まったもの。創作の時代から観賞の時代に入った日本のパブリックアートの現況を象徴するように、多くの人々が現場を訪れ作品鑑賞をすると同時に携帯電話カメラで記念撮影をしている。

問合せ:京王線渋谷駅;Tel 03-3325-6644

新潟・越後妻有のパブリックアート
新潟・越後妻有の
パブリックアート

2008年11月7日(土):日本のパブリックアート、創作時代から観賞時代へ移行?
日経新聞(東京本社版)11月5日(水)夕刊が、“コメどころアートの実り”と題して「新潟・越後妻有」地域に散在するパブリックアート160点の観賞ツアーお勧め記事掲載。

160点の作品たちは、地域活性化のために8年前に開催した「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」をきっかけに、十日町市と津南町の市街地と集落で、日本と外国作家たちが創り遺したアートたちで、棚田を背景にロシア人作家がつくったアート、古民家一軒を埋める陶芸アートたち等。日経新聞は、越後の秋の里山を彩るパブリックアートたちを巡る観賞ツアーを勧めている。
日本のパブリックアートは、創る時代から観賞する時代に入ったのか、例えば、首都圏のフリーマガジン「URBAN LIFE METRO」10月号が東京のパブリックアート50の街角アートツアーを記述、産経新聞(東京本社版)が10月10日(金)付け朝刊で“芸術の秋―首都/関西圏で観賞できる「世界文化賞」受賞作家制作のパブリックアートたち”を地図入りで紹介するなど、街角や野山に出たアート、パブリックアートたちの観賞を奨める記事が増えている。

問合せ:日経新聞社東京本社 Tel 03- 3270-0251

文化資源学会誌
文化資源学会誌

2008年11月1日(土):文化資源学会第14回研究会開催。
杉村荘吉(PA研究所代表)が 「パブリックアートから地域美産へ―日本におけるパブリックアート(PA)動向を、 PAフォーラムにおける19年間の研究・普及活動の記録から探る―」を研究発表。

PA研究所代表の杉村荘吉が、「パブリックアートから地域美産へ―日本におけるパブリックアート(PA)動向を、PAフォーラムにおける19年間の研究・普及活動の記録から探る―」と題して、杉村が関連するパブリックアートの研究・普及活動の記録を紐解きながら、過去19年間における日本のパブリックアートの動向について、文化資源学会第14回研究発表会(東大法文2号館1番大教室)で発表。

問合せ:文化資源学会事務局 e-mail:bunka@l.u-tokyo.ac.jp
tel/fax:03-5841-3722

ランドマークプラザ内の巨大な吹き抜け空間設置の飛込み台
ランドマークプラザ内
巨大な吹き抜け空間設置の
飛込み台

2008年11月15日(土):地域美産研究会の57回催事は
「横浜トリエンナーレ」見学会

地域美産研究会は、藤島俊会世話人の企画案内による「横浜トリエンナーレ」見学会を開催。今回の見学会では、3年に1回世界の現代美術の最前線が横浜に集結して開かれるアートの祭典「横浜トリエンナーレ」と開催街区の歴史美産を巡る。

詳細情報はこちら
問合せ:パブリックアート研究所 Tel 03-3407-5247

登録有形文化財の割烹旅館「二葉」
登録有形文化財の割烹旅館
「二葉」

2008年10月18日(土):地域美産研究会の56回催事は
「和紙のふるさと、埼玉県小川町の美産を訪ねる」

地域美産研究会は、伊豆井秀一世話人の企画案内による「さいたま美産会シリーズ」そのⅦを開催。今回の探訪会では、埼玉県北部に位置し、1300年の歴史を通 して国の重要無形文化財に指定されている細川和紙の里、小川町を訪ね、和紙作りを実際に体験。 美しい自然とまちなみ、まちの歴史を伝える史跡などを めぐる。

詳細情報はこちら
問合せ:パブリックアート研究所 Tel 03-3407-5247

ロバート・インディアナ「LOVE」
ロバート・インディアナ
「LOVE」

2008年10月1日:フリーマガジン「URBAN LIFE METRO」10月号
「街角アートツアー」“東京パブリックアート50”を特集。

株式会社メトロ アド エージェンシー(東京都港区)は、東京メトロ全線全駅に配布している大人向けフリーマガジン 「アーバンライフ・メトロ」10月号に”街角アートツアー”と題し、クレス・オルデンバーグの「切っている鋸」や、 ロバート・インディアナの「LOVE」など東京のパブリックアートを50点網羅し掲載。”はっと息をのむ””ヒーリング効果抜群”など 作品群を分類して、写真と簡潔なコメントで紹介している。日比野克彦氏のパブリックアートに関するコメントも同号に掲載。

問合せ:メトロ アド エージェンシー Tel 03-5501-7847

美しが丘第二公園
親子のカバの像
美しが丘第二公園
親子のカバの像

2008年9月30日~10月13日:3年に1度開催の
「横浜市青葉区の住宅街を彩る"AOBA+ART"」
野外イベント開催。

横浜市青葉区の高級住宅街区をメイン舞台として、3年に1回開かれ現在開催中の「横浜トリエンナーレ」(9/13~11/30)に連動して開催されてきた街中アートイベントが、“AOBA+ART”というタイトルで、今年も地域の住宅街路、公園、地域のギャラリーなどを舞台に開かれる。展示されるアートたちは、芸術、建築、空間デザイン、ファッションデザイン第一線で活躍中の作家11名が、地域住民と話合いや現場下見を行いながら制作・設置。横浜市芸術文化振興財団はその目的を、“中区などの市中央の臨海部に偏っていた文化芸術的催事を、住宅街でも開くことで街の魅力を高めようとする試み”と評価し共催。会期中の土曜午後には、たまプラーザ駅から作家が街を案内する散歩ツアーも有る。

問合せ:AOBA+ART実行委員会事務局 Tel 045-515-4913

PA研究会風景
PA研究会風景

2008年7月26日(土):「復活、パブリックアート」Ⅴ、地域美産研究会の55回催事は「再開、パブリックアート研究会」。

地域美産研究会は、パブリックアートが再び社会的役割を回復しつつある状況に合せて、「再開、パブリックアート研究会」を開催。第一部は、新宿副都心街区に作られたパブリックアートの二大ビッグプロジェクト、新都庁舎と新宿アイランドのそれらを、パブリックアート研究者、柴田葵さんの案内と解説で現場に訪ねる「探訪会」。第二部は講演・研究報告会で、仮称{日本のパブリックアートの歩みと今」を美術評論家の藤島俊会さんが、仮称「新宿副都心のパブリックアート」を大学院博士課程在籍中の柴田 葵さんと、ベテラン新人研究者2名による講演・報告会。

詳細情報:第一部探訪会、第二部研究会‥「ここをクリック
問合せ:パブリックアート研究所 Tel 03-3407-5247

東京青山こどもの城太朗の「こどもの樹」
東京青山こどもの城太朗の
「こどもの樹」

2008年7月10日(木):「復活、パブリックアート」Ⅳ、岡本太朗のパブリックアートを国道246号沿街区(東京青山から川崎市まで)に配する「TAROの道」構想づくり。

都心から川崎市に続く国道246号線を、その界隈に点在する岡本太朗ゆかりのパブリックアート作品や美術館等のアートで味付けをして、地域の街づくりを促したいとする「TAROの道」構想をNPO「明日の神話保全継承機構」が提案。同機構は、岡本太朗の生誕百年に当たる平成23年までに、地下鉄副都心線渋谷駅とJR渋谷駅を結ぶ、渋谷マークシティー内の連絡通路に取り付けらる岡本太朗の巨大壁面作品「明日の神話」の保全・維持を担う目的で設立されたNPO。その横を通る青山から渋谷を抜け川崎に貫ける国道246号沿線界隈に、岡本太郎作品を集めた美術館(港区と川崎市)やパブリックアート作品(青山こどもの城の「子どもの樹」、母岡本かの子のために制作した文学碑(川崎市高津区)などが点在していることから、芸術文化を街づくりに活かす「TAROの道」づくりを構想。

詳細/問合せ:明日の神話保全継承機構:http://www.salf.or.jp/tarotoshibuya/index.html

新宿3丁目駅、山本容子のPA作品
新宿3丁目駅、山本容子の
PA作品

2008年7月1日(火):「復活、パブリックアート」Ⅲ、東京メトロ 副都心線の駅夫々に見合うパブリックアートたち登場。

東京メトロは、6月14日(土)に開業した埼玉県和光市駅から渋谷駅を結ぶ副都心線のうち、渋谷・池袋間8駅に、14点の壁面主体のパブリックアートを導入。アメニティ機能の充実と地域文化情報の発信基地として「駅を楽しみ地域を楽しむ駅」をコンセプトに駅ごとに異なるデザインモチーフを採用して、例えば雑司ヶ谷駅では、ケヤキ並木をイメージするグラフィック処理を施したベンチ。新宿3丁目駅では山本容子制作の、壁面パブリックアート“Hop,Step‥”が、伊勢丹のショッピングバックとコーディネイトするなど、地域の新しい芸術・文化の創造を図っている。

詳細/問合せ:東京地下鉄株式会社 : http://www.tokyometro.jp/fukutoshin/

北鎌倉 円覚寺
北鎌倉 円覚寺

2008年6月21日(土):地域美産研究会 第54回特別企画催事『北鎌倉心(こころ)塾』を北鎌倉円覚寺/東慶寺山内で開催。

心の美産研究会シリーズそのⅣ『北鎌倉心塾』と題し、日本の公徳心(Public Manner)発祥の源を北鎌倉に尋ねる企画。
12世紀の中頃、北条時宗の請により南宋から渡来した臨済宗高僧、無学祖元が、僅か18才で日本の最高指導者となり蒙古襲来に対峙した時宗の心をどう導いたか。 それが、日本の武士道/公徳心の形成、侘びさび文化の結実にどう繋がったかを、鈴木大拙「禅と日本化」、網野善彦北鎌倉 円覚寺「蒙古襲来」他を引用しながら、杉村荘吉(パブリックアート研究所代表)が解説し、円覚寺・東慶寺等にゆかりの美産たちを普段は非公開の美産(松ヶ岡文庫など)を含めて訪ね、座禅・茶礼・往時を偲ぶ精進料理も体感する特別企画催事。

詳細は、関連頁(活動→セミナー / 探訪会)又は同会制作の「News54」で。
問合せ:地域美産研究会事務局(パブリックアート研究所内)、Tel 03-3407-9132。

素材展
素材展

2008年「パブリックアートの素材展」5月13日(火)~6月8日(日)東京外苑前で。

(財)日本交通文化協会はこのほど東京外苑前に“クレアーレ青山アートフォーラム スタジオ1.2 をオープン。それを記念して企画展「パブリックアートの素材展」を開催。ステンドグラス、陶板レリーフなど、駅のコンコースを彩る鉄道向けパブリックアート作品用素材を展示紹介(11時~20時)。

「CREARE Aoyama Art Forum」港区南青山2-27-18 AOYAMA M’s TOWER, 地外苑前駅徒歩2分。
Tel 03-3402-3751 http://creareaoyama.jp/

平成20年8月開催いなみPAフォーラム
平成20年8月開催いなみPAフォーラム

2008年4月14日(月):地域美産研究会の第6年度の活動事業、スタート

平成14年(2002年)12月始まった地域美産研究会の活動は、この4月から第6年度に入り下記の特徴を基に実施の予定。

1 質の高い研究会・探訪会を堅持するため、年間開催回数を絞り込む。
2 会の名称を、高質研究会/探訪会を表すモノとして「地域美産研究会」に改訂。
3 「パブリックアート研究会」の再開と同研究会の強化を図るため、世話人1名増加。
4 企画・運営力の更なる強化を図りたく、皆さんの善意によるご寄付を引き続きお願い。
5 当会の活動は、催事の開催だけで終わらせずに、「地域づくり」「人づくり」に繋がる実践活用を促し、それらを担う人や団体を応援する。

詳細は、関連頁又は同研究会制作の「美産会08総合パンフ」で。
問合せ:地域美産研究会事務局(パブリックアート研究所内)、Tel 03-3407-9132。

  • 過去の最新ニュース欄掲載分は、年度ごとに「パブリックアートの動き」として纏めたものを、 パブリックアート研究所図書室にて閲覧又は有料送付で入手可能。 尚、著作権はパブリックアート研究所に属し、無断転用は法律違反となります。